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6.42020
OKKO(おっこ)
OKKO
「おっこ」と読みます。
甲州弁で おやつ
さらに、赤ちゃんに使う言葉
まーさんちの庭のお菓子部門
こだわりの食材なのに
何で安いの?
と、よく聞かれる。
お母さんが子どもにあげるおやつをコンセプトにしているので
出来る限り食材にこだわりたい!
でも、
子どもの小さな手の中に握り締めたお金で買えるおやつ!
本当は、パッケージに入れずに
1枚 1こ から売りたい。
あの、駄菓子屋さんに行って、握り締めたお金で買える物ってどれ?
ドキドキわくわくしながら選んだおやつ。
そんな思いがあって、値段を低く設定しています。
厳しい😂
何でお菓子販売したの?
これも聞かれます。
お菓子の販売は、マルシェで手作り雑貨の販売をしたい!
でも、お財布って毎月買い替えませんよね😅
マルシェにかかる経費をどう捻出するか?
私に出来ることは?
を考えた時に、手土産に持っていったお菓子を販売して欲しい。と
声をかけられたことが何度かありました。
私が作るおやつ。自分が美味しい😋ってもちろん思っているもの。
とっても大事しているところです。
自信を持って販売出来るものを💖
そこから、許可を取るまでの道のりもいろいろありつつ販売できるまでと繋りました。
お菓子の販売がスタートしたら、どうもお菓子がよく売れます😍
人は、自分が大好きなこと、自分に合っていることをすると動く。らしいです。
草花の効能に焦点を当てて食する🌿
ハーブです。
これもまた動きます🌿🌼
このハーブとお菓子を合体させた、ハーブ菓子は、大人向けとして作って行こうと決めました😋
大人も、わくわくドキドキ💓は、いつになってもします。
ハーブ菓子は、そんな大人向けのわくわくドキドキ💓のお手伝いをしていきたいです。